三月三十日(私用メモ)

ホリエモンから見た『えんとつ町のプペル』のエロいところ。

 

劇中の時期設定がハロウィーン

ハロウィーン時期の定番化を狙える。季節感をあえてつけることで毎年観られる作品になる。各キャラクターの認知、コスプレの定番化。

 

各キャラクターのネーミングが日本語に偏ってない。

→海外の人たちにも受け入れられやすい、作品自体の海外進出の可能性。

 

映画製作会社だけでなく、オンラインサロンメンバーからの宣伝効果がすごい。

映画が面白い面白くないというものさしより、西野本人を応援したいという気持ちからの宣伝。

映画の裏側に見える西野本人の人間性