ホリエモンから見た『えんとつ町のプペル』のエロいところ。
劇中の時期設定がハロウィーン
→ハロウィーン時期の定番化を狙える。季節感をあえてつけることで毎年観られる作品になる。各キャラクターの認知、コスプレの定番化。
各キャラクターのネーミングが日本語に偏ってない。
→海外の人たちにも受け入れられやすい、作品自体の海外進出の可能性。
映画製作会社だけでなく、オンラインサロンメンバーからの宣伝効果がすごい。
映画が面白い面白くないというものさしより、西野本人を応援したいという気持ちからの宣伝。
映画の裏側に見える西野本人の人間性。